公募演題登録 (合同シンポジウム・合同症例カンファレンス・シンポジウム・パネルディスカッション)

公募演題登録
(合同シンポジウム・合同症例カンファレンス・シンポジウム・パネルディスカッション)

第42回日本肥満学会(JASSO42)・第39回日本肥満症治療学会学術集会(JSTO39)における合同シンポジウム、合同症例カンファレンス、JASSOシンポジウム、JSTOシンポジウム、JSTOパネルディスカッションでは、従来の指定演題の枠組みを開放し、一部公募することといたしました。企画趣旨をご確認の上ふるってご応募ください。
また、本大会ではJASSOは一般演題としての演題募集は廃止し、すべての演題をシンポジウムテーマへ登録をお願いしています。そして、公募いただいた演題の一部は、当日のシンポジウムで指定演題に加えて、ご発表いただく予定です。

演題登録期間 2021年5月26日(水)
6月23日(水) 6月30日(水)まで延長いたしました。
会期延期に伴い9月30日(木)まで延長いたしました。
プログラム概要
※タイトルは変更・追加することがございます。
  • 合同シンポジウム(一部指定)
    ・肥満症に対するチームビルディング ─その実際と課題─ 企画趣旨
    肥満症治療にはチーム医療が欠かせませんが、多職種によるチームビルディングは容易ではありません。本セッションでは、チームビルディングでの経験ならびにその課題について各施設から挙げていただき、強固なチーム作りに繋がるヒントを探します。
    ・肥満症における腸管の意義 企画趣旨
    肥満症の病態と治療を考えるうえで腸管は極めて重要な臓器であり、腸管機能を応用した様々な肥満症治療が取り組まれています。本セッションでは、腸管を起点とする肥満症発症メカニズムから腸内細菌叢や腸管内分泌細胞を標的とした新たな治療戦略、さらに近年進歩の著しい内視鏡的治療法(胃内バルーン留置術や内視鏡的スリーブ状胃形成術)などについて討論します。
    ・肥満症治療のトランジッション(内科から外科へ、外科から内科へ) 企画趣旨
    内科医が診療をしている高度肥満症患者に対して、どのようなタイミングで、どのような準備をして、減量・代謝改善手術を行うべく外科医へ引き継いでいくのか、また手術で得られる効果を最大限に活かすために、内科医は術後の患者に、どのように栄養療法、理学療法、行動療法、薬物治療を組み立てるのかについて、本セッションでは討議します。
    ・減量・肥満症治療に、限界年齢はあるのか? 企画趣旨
    肥満を伴う高齢者に対する治療アプローチについては未だコンセンサスが得られていません。超高齢化社会を迎える日本では、肥満高齢者に対して、減量を目的とした内科的・外科的治療介入はどの時点まで積極的に行うべきなのか、また高齢者における減量のメリット、デメリットはどう評価するのか、などについて討議します。
  • 合同症例カンファレンス(一部指定)
    ・これは困った!?この高度肥満症にどのようにアプローチする? 内科×外科の智恵と対応 企画趣旨
    次のような症例で困っていませんか?
    ・メンタルの問題を抱える高度肥満症の治療で困っている。
    ・心肺機能低下、腎不全、肝障害など様々な合併症を有する肥満症の治療で悩んでいる。
    このような症例を提示してみませんか?
    会場では、内科、外科を含めた様々な領域の経験ある専門家からアドバイスをいただき、患者のメンタルヘルスを理解したうえで、行動医学の視点も取り入れ、患者治療の向上を目指すケースカンファレンスを行います。
  • JASSOシンポジウム(一部指定)
    ・生活環境病としての肥満症 (食産業、食環境、学校教育・食育、政策、住居環境、災害、気象変動など)
    ・食の現在と未来
    ・Digital Obesity (class 1) アプリケーションによる肥満の見える化と行動変容
    ・Digital Obesity (class 2) ビッグデータサイエンスによる肥満症解析
    ・肥満者のStigmaとAdvocacy
    ・代謝制御臓器としての腎臓と肥満
    ・肥満とlocomotion (サルコペニア、運動療法など)
    ・肥満とがん ─分子メカニズムから疫学まで─
    ・生体リズムと肥満 (時計遺伝子・栄養シグナル、時間制限食など)
    ・“人生最初の1000日間”と肥満 (妊婦の肥満・痩せ、母乳栄養など)
    ・肥満症医療のイノヴェーション
    ・減量効果を期待できる薬剤の現状と未来
    ・Psycho-Metabolism ─その基礎と臨床─ (精神心理代謝連関)
    ・Adipo-biology (脂肪細胞・脂肪組織の生物学)
    ・肥満のゲノムサイエンス
    ・肥満を取り巻くinterkingdom-interaction (内分泌・神経・免疫など)
    ・脂肪蓄積 ─ミクロからマクロまで─
    ・肥満に合併する多彩な臓器障害
  • JSTOシンポジウム(一部指定)
    ・Narrativeとして取り組む肥満症の治療(小児から高齢者まで)(メインシンポジウム) 企画趣旨
    肥満の問題は、人生の生から死に至る長編の“物語「narrative」”としてとらえる必要があります。出生時から老年期まで、ライフサイクルの中での一貫した肥満症治療について議論をしたいと思います。各ライフサイクルにおける肥満症治療への取り組みについてお話しください(例:小児に対する肥満症治療の実際、高齢者に対する減量・代謝改善手術など)。
    ・管理栄養士と医師が相互理解しながら、患者さんを多方面からサポートするには? 企画趣旨
    現在の肥満症、糖尿病治療は、薬物療法や外科治療が注目され、本来根治的であるはずの臨床栄養学は図らずも軽視されがちな状況に置かれているといえるかもしれません。本セッションでは栄養学が治療の原点であると、認識を新たにする場にしたいと考えています。管理栄養士による栄養診断、アセスメント、栄養処方、効果の判定を踏まえ、医師と協調して治療がうまくいった報告を募りたいと思います。
    ・減量・代謝改善手術の長期成績(5年以上)とフォローアップ 企画趣旨
    減量・代謝改善手術の長期成績(5年以上)とフォローアップ率について発表いただきたいと思います。体重減少に関しては% excess weight lossと% total weight lossを用いて評価、また糖尿病、高血圧症、脂質異常症、睡眠時無呼吸に関しては、原則、「ASMBS, SOARD, outcome reporting standards Surg Obes Relat Dis. May-Jun 2015;11(3):489-506.」に沿って評価をお願いします。その他の肥満健康関連障害についてはオリジナルの評価法を持ちいても構いません。
    ・高度肥満症に対する特色あるチームアプローチ(心理・栄養・看護・理学療法の立場から) 企画趣旨
    高度肥満症に対するチームアプローチは未だ手探りの状態にあります。そこで本セッションにおいては、治療効果を高めるための特色あるチームアプローチ法についてご紹介いただきたいと思います。特に心理・栄養・看護・理学療法など様々な立場からのご発表を期待しています。
  • JSTOパネルディスカッション(一部指定)
    ・メンタルヘルス・行動医学部会企画 「Q&Aガイド刊行記念 術後の長期フォローアップからみた術前心理社会的(メンタルヘルス)評価の検証」 企画趣旨
    下記に該当するような症例の提示をお待ちしています。
    ・術前のメンタル評価で適応なしと判断されたのはどのようなケースか?その判断は正しかったか。その後の経緯はどうなったか(何らかの介入はしたのか)
    ・術前のメンタル評価で意見が分かれたが手術に踏み切ったケースで、術後経過が良好だった例と(術前に危惧された問題点が出て)思わしくない経過を辿ったケース。
    ・術前評価で問題ありとされ、メンタル介入の結果手術にこぎつけられ(手術までの準備に時間を要したが)術後経過が良好だったケース。
    ・術前のメンタル評価で問題なしと判断されたが、術後に想定外の問題点が出現したのでメンタル介入が必要になったケース。
    ・ハイリスク患者に対する減量・代謝改善手術の意義と危険性 企画趣旨
    減量・代謝改善手術の適応のある高度肥満症の患者さんの中には、全身麻酔をためらうほどのハイリスク患者がある一定数存在します。その場合、手術を回避したとしても、既存の治療法では予後不良になることが多いと考えられます。そこで、リスクとベネフィットを考慮しながらハイリスクな患者さんに手術療法を選択した症例の経験を踏まえて、その意義ならびに危険性についてご発表いただきたいと思います。
    ・Revision surgery(減量不良・リバウンドならびに術後合併症)の実際と課題 企画趣旨
    手術症例の増加とともに、今後は本邦でもrevision surgeryが必要になってくると考えられます。どのような症例に対して、revision surgeryを行っているのか、また行うべきだと考えらえるのかを討議したいと思います。(revision surgeryの対象は、減量不良・リバウンド例もしくは術後合併症に対するものとします)
演題登録内容 演題名:45文字以内
抄録本文:450文字以内
応募資格 筆頭演者として発表できるのは、日本肥満学会及び日本肥満症治療学会会員に限ります(お申込みいただく学会への会員登録が必要です)
会員でない方は、下記日本肥満学会HPもしくは日本肥満症治療学会HPよりお申し込みください。なお、日本肥満学会につきましては、推薦評議員の署名が必要となりますので、入会申込書をダウンロードしていただき、ご記入の上、学会事務局へご郵送ください。共著者も、原則、どちらかの学会の会員に限ります。
【入会申込案内】
日本肥満学会HP:http://www.jasso.or.jp/contents/admission/index.html 日本肥満症治療学会HP:http://plaza.umin.ne.jp/~jsto/member/index.html
倫理審査 合同、もしくは日本肥満学会(JASSO)の企画でのご発表を希望される場合は、倫理審査が必要かどうかご登録いただく必要がございます。登録には研究方法による分類を設けております。
研究方法によっては、承認を受けた倫理審査の「承認機関」「倫理承認番号」の入力が必須となります。「倫理承認番号」が無い場合は承認年月日をご入力ください。
また、日本肥満症治療学会(JSTO)の企画でのご発表を希望される場合にも、本会より「倫理調査」の実施を行うことになっております。調査のみで審査対象とはしませんが、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
発表形式 口演は原則会場でのご発表(一部Webオンデマンド配信)、一般演題(ポスター)は現地ならびにWebオンデマンド配信でのご発表となります。
発表演題に関する利益相反(Conflict of interest: COI)の開示について【重要】

日本肥満学会、日本肥満症治療学会どちらで演題登録される場合でも下記の書式を共通で使うこととなっております。日本肥満学会では、学会活動について利益相反を明らかにするために、「医学研究の利益相反に関する指針および細則」を策定し、平成27年2月1日より施行され、平成28年11月に改定されております。詳細は下記にてご確認ください。

【医学研究の利益相反に関する共通指針および細則】
https://www.jasso.or.jp/data/office/pdf/cio_common_guidelines.pdf

全発表者は、配偶者、一親等の親族、生計を共にする者を含めて、演題発表に際して、医学研究に関連する企業や営利を目的とした団体との経済的な関係について過去3年間におけるCOI状態の有無を、「抄録登録時」ならびに「当日発表時」に自己申告していただきます。

(1)抄録登録時の自己申告
演題登録画面中のCOIに関する設問よりご申告ください。発表者全員のCOI 申告が必要です.また、COI有の方の分をホームページ内の発表者COI 申告書にてご用意のうえ、演題とともにご登録ください。

発表者のCOI申告書ダウンロード

(2)当日発表時
全発表者は、当日の発表時に利益相反についての情報開示をお願いいたします。
・口演の場合:発表スライドの最初または演題・発表者などを紹介するスライドの次に利益相反自己申告に関するスライドを加えてください。
・ポスターの場合:ポスターの最後に利益相反自己申告に関する情報を開示してください。

COI申告書見本ダウンロード

JASSO-YIA応募について
  • 日本肥満学会若手研究奨励賞(YIA)は、日本肥満学会HP(http://www.jasso.or.jp/)より応募規定をご確認のうえ、書類をダウンロードしてご応募ください。 YIAの応募を希望される方は第42回日本肥満学会での一般演題抄録のご登録も必要となります。必ず両方のご登録をお願いします。
  • 応募締切日は学会ホームページをご確認ください。
  • お問合せ・応募書類送付先
    【日本肥満学会事務局】
    〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3丁目1番8号
    MPR本町ビル (株式会社JTB西日本MICE事業部内)
    TEL:06-6252-5056
    E-mail:jasso@jtb.com
    HP:http://www.jasso.or.jp/
略歴

プログラム・抄録集に掲載ないしは発表時の紹介時に使用させていただきます。下記記載例のようにおよそ10行程度におまとめの上、抄録登録時に合わせてご入力ください。

略歴 記入例

19○○年 ●●大学医学部 卒業
19○○年 ●●大学医学部 内分泌代謝内科 助手
19○○年 ●●大学医学部 内分泌代謝内科 講師
20○○年 ●●大学大学院医学系研究科 内分泌代謝内科 准教授
20○○年 ●●大学大学院医学系研究科内分泌代謝内科 教授 現在に至る
顔写真 プログラム・抄録集、大会Webサイトに掲載させていただきます(一般演題の場合はこの限りではございません)。抄録登録時に登録画面内より、写真データ(JPEG 1MB以上推奨)をアップロードください。
採否通知 10月下旬(予定)に演題登録時に入力いただきましたE-mailアドレスへ採否通知をお送りいたします。

注意事項

  • 登録時に入力する任意のパスワードと登録番号を必ず控えておいてください。
  • パスワードはご本人以外確認できません。紛失しないようにご注意ください。
  • オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
  • 登録期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が何度でも可能です。
  • 演題登録完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛に自動返信メールが送信されますので必ずご確認ください。
  • 登録完了後一日経っても演題登録確認メールが届かない場合は、ご登録のメールアドレスが間違っているか、正しく演題が登録されていない可能性がございます。マイページより「登録番号」と「パスワード」を用いて登録内容をご確認いただくか、運営事務局までお問い合わせください。演題登録完了メールが送られてこない状態で放置された場合は、運営事務局としては責任を負いかねますのでご了承ください。
演題登録に関するお問い合わせは下記運営事務局へご連絡ください。

お問い合わせ先
第42回日本肥満学会・第39回日本肥満症治療学会学術集会運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内(平日 10:00~17:00)
〒102-0075 東京都千代田区三番町2
TEL: 03-3263-2359
FAX: 03-3263-8693
E-mail: jasso42-jsto39@c-linkage.co.jp